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企業ブランディング動画の制作ポイントは?依頼する事業者の選び方もあわせて解説!
こんにちは!代表の鈴木です。
今回も前回に引き続き、企業ブランディング動画についてお話ししたいと思います。企業ブランディング動画は、企業様が抱えている課題を解決できる手段の一つです。
本記事では、企業ブランディング動画の制作ポイントや事業者の選び方をご紹介しているので、制作しようか検討している企業様はぜひお気軽にお問合せして頂ければ幸いです。
企業ブランディング動画を制作するメリット
企業ブランディング動画を制作するメリットは、前回と重複しますが、主に3つあります。まず1つ目は、売上が伸びやすいことです。企業ブランディングに成功すると、信頼性や好感度が上がり、消費者から自社が提供している商品・サービスが選ばれやすくなります。
2つ目は、人材確保に繋がることです。近年、少子高齢化により人手不足が深刻化しています。売り手市場が続き、人材確保が難しくなっているため、企業ブランディングを通して自社の魅力や強みを求職者に伝えることが大切です。
最後に3つ目は、資金調達がしやすくなることです。企業ブランディングを通して、ポジティブな印象を持たせることができれば、融資・VCからの調達やクラウドファンディングなどで資金が調達しやすくなります。
企業ブランディング動画を制作するメリットに関しては、下記の記事で詳しくご紹介しています。こちらもあわせてご一読ください!
企業ブランディング動画を制作する3つのポイント
企業ブランディング動画を制作する際は、3つのポイントを押さえることが大切です。ポイントをしっかり押さえることで、効果的なブランディング動画に仕上がります。
①動画を通して伝えたい内容を明確にするまず1つ目に、動画を通して伝えたい内容を明確にすることです。せっかく企業ブランディング動画を制作するなら、可能な限り情報を盛り込みたいと思う方も多いでしょう。
しかし、動画が長くなってしまうと、最後まで見てもらえない可能性が高くなるため注意が必要です。自社の商品・サービスの魅力、自社の魅力など、伝えたい内容を絞り、ターゲットの興味を惹く内容にすることが大切です。
②コンセプトを統一させる
2つ目は、コンセプトを統一させることです。企業や商品・サービスのイメージと動画にズレが生じていると、ターゲットに伝えたい情報が正確に伝わらない可能性があります。
限られた時間で伝えたい情報をしっかり伝えるためにも、コンセプトを把握し、統一した内容で動画を制作することが大切です。
③共感・感動できる内容にする
3つ目は、共感・感動できる内容にすることです。ターゲットの興味を惹きつける動画を制作するためには、動画に共感・感動できる内容にすることが大切です。自社の商品・サービスを紹介するだけの動画は、面白いと思ってもらえないでしょう。
どの視聴者に何を伝えたいかを熟考し、視聴者の受けるイメージを意識しつつ、共感・感動しやすいようにストーリー性のある内容にしたり、動画内で使用する音楽にもこだわったりすると良いです。
失敗しない!依頼する業者の選び方
企業ブランディング動画を制作する際、業者に依頼する場合がほとんどだと思います。業者は数多く存在するので、比較検討した上で選ぶことが大切です。ここでは、特に確認するべき項目を3つご紹介します。
①実績
まず1つ目は、制作したい動画と同じジャンルの制作実績があるかどうかです。得意とする動画のジャンルが異なると、イメージをすり合わせたり、修正してもらったり、工程が増えてしまいます。また、制作実績が少ないと訴求性に欠ける動画になる可能性もあるので、実績は必ず確認することが大切です。
ただし、制作実績については、先方の企業様の事情で公開できないケースがあります。気になる事業者がある場合は、実際に問い合わせをして、打ち合わせの場で見せてもらうと良いです。
②料金
2つ目は、制作費が予算内で収まるかどうかです。同じ動画を制作する場合でも、事業者によって料金は異なります。そのため、最初から1社に絞るのではなく、複数社から見積もりを作成してもらい、比較することが大切です。比較する際は、内訳も確認しましょう。費用対効果があるか判断する時の参考になります。
価格が他社と比較して極端に低い場合、低い理由があります。その点は低い見積もりの事業者に確認するようにしましょう。動画は画像のクオリティと価格面は比例します。価格が低い場合は画像の質(画素など)が粗くなることは意識しましょう。
③サポート体制
3つ目は、サポート体制が整っているかどうかです。スケジュール管理をはじめとする各種調整をしっかり行ってくれる事業者だと安心できます。万が一トラブルが発生しても、迅速な対応をしてくれるでしょう。
企業ブランディング動画の制作はI’chiba’nがおすすめ
今回は、企業ブランディング動画の制作ポイントや依頼する事業者の選び方をご紹介しました。最後にここで、企業ブランディング動画の制作をぜひ当社にご依頼していただきたい理由をお話しさせていただきます。
当社は、音と音楽に焦点を当てた動画制作を行っています。1/fゆらぎなど、音の知識に加え、人に与える音波などを分析した上で音について向かい合っています。その知識を活かした動画制作が可能です。動画の内容はもちろん大切ですが、動画内で使用する音や音楽も非常に重要です。
動画のイメージによって最適な音楽をご提供します。当社は、有名アーティストに楽曲を提供している、元事務所所属の作曲家達が使用する音楽を1から手がけているのが強みです。「訴求性のある企業ブランディング動画を制作したい!」「音や音楽を重視した企業ブランディング動画を制作したい!」という企業様は、ぜひ一度お気軽にお問合せください。
また、経営課題を見える化し、対象顧客を明確にするコンサルテーションも可能なので、合わせてご相談ください。
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企業ブランディングで動画がおすすめな理由。もたらす3つの効果も併せて紹介!
こんにちは!代表の鈴木です。
I’chiba’n株式会社が展開している事業は既に他の記事でご紹介しておりますが、今回はその一つである企業ブランディング動画についてより詳しくお話ししたいと思います。
当社が提供する企業ブランディング動画であるから、現在抱えている企業様の課題を解決できるかもしれません。企業ブランディングをする意味合いや当社で制作するメリットをご紹介しているので、内容に共感いただける企業様はぜひお気軽にお問い合わせしていただければ幸いです。
企業ブランディングがもたらす3つの効果
企業ブランディングには様々な効果がありますが、ここでは、主な効果を3つご紹介します。
①売上が伸びやすい
まず一つ目の効果は、売上が伸びやすいことです。企業ブランディングを行う上で、最も大きな利点だと言えます。企業ブランディングに成功した企業は、信頼性や好感度が高くなり、消費者から自社が選ばれやすくなるため、商品やサービスの売上アップに繋がります。
②人材確保に繋がる
二つ目の効果は、人材確保に繋がることです。近年、日本では少子高齢化による人材不足が課題となっています。企業における人材不足は、今後も業界問わず深刻化すると言われています。
そこで、現在注目されてるのが企業ブランディングです。同じ条件や業種の企業があった場合、最終的に入社を判断するのはその企業に対するイメージだと思います。また、企業理念や今後の方向感に共感した人材を採用できるため、ミスマッチによる早期退職が防げることも企業ブランディング効果の一つです。
③資金調達がしやすくなる
三つ目の効果は、資金調達がしやすくなることです。企業ブランディングは社会に向けてメッセージを発信するため、ポジティブな企業イメージを持たせることができれば、資金調達がしやすくなります。
投資家にとって企業の信頼性や将来性は重要な判断材料となるので、そういった面でも企業ブランディングの効果は大きいでしょう。特にクラウドファンディングなどをお考えの企業様はより効果が高まるでしょう。
企業ブランディング動画を制作する3つのメリット
企業ブランディングするためのツールには、SNSやマス広告、WEBサイト、動画など様々な種類があります。「どのツールが効果的なの?」とお悩みになる企業様も多いはずです。
「この方法が一番良い!」とは言い切れませんが、弊社では企業ブランディングに動画制作をおすすめしております。ここでは、企業ブランディング動画を制作するメリットを3つご紹介します。
①他のツールよりも情報量が多い
まずメリットの一つに、情報量の多さが挙げられます。1分間の動画には180万語の情報が入っており、WEBページに換算すると360ページ分です。
人間が1分間に読める文字数は平均で240文字と言われているため、「読む」ブランディングツールを活用する場合、動画と同じ情報量を入れることはできません。文章が長すぎると、途中で読むのを諦めてしまう可能性が高まるからです。
また、動画だと目から入る「視覚情報」に加えて、耳から入る「聴覚情報」も伝えることができます。文字と写真だけでは伝えきれない情報量を、短時間で簡単に伝えられるのが企業ブランディングで動画を制作するメリットと言えます。
②企業の認知度向上に繋がりやすい
二つ目のメリットは、他のブランディングツールよりも企業の認知度向上に繋がりやすいことです。「ネット上のトラフィックは90%以上がオンラインビデオになる。」と2012年に行われた講演会で、当時Googleの副社長だったロバート・キンコー氏は言いました。
未だ90%以上にはなっていませんが、YouTubeをはじめとするSNS動画は、非常に高い確率で検索結果の上位に出ています。企業ブランディングの動画が上位に表示されるようになれば、目に付く機会も増えるので、認知される可能性も高まります。
③SNSでの拡散が期待できる
三つ目のメリットは、SNSでの拡散が期待できることです。共感や感動を得られる動画は、SNSでリツイートされたり、インフルエンサーによって取り上げられたりすることがあります。
SNSで拡散されれば、企業ブランディングの動画を多くの人に見てもらうために、広告費用などを掛ける必要がなくなるので、コスト削減にも繋がるでしょう。また、SNSは10代や20代の若年層が多く利用しているため、新たなターゲット層にアプローチできる可能性が高いです。
企業ブランディング動画の制作はI’chiba’nがおすすめ!
今回は、企業ブランディングの効果とブランディングツールの中でも動画が良い理由をご紹介しました。最後にここで、企業ブランディング動画の制作はぜひ当社にご依頼していただきたい理由をお話しさせていただきますね。
当社の強みは、音と音楽によるイメージを重視した動画制作です。「覚えるつもりはなかったのに、使われている音楽が印象に残りやすくてCMの内容まで覚えてしまった!」という経験がある方は多いのではないでしょうか。
企業ブランディングの動画でも使用する音楽は、動画の内容と同じくらい非常に重要です。当社では、元大手音楽事務所所属の作曲家達が制作する音楽を1から手がけています。
動画を通してどのような印象を与えたいかによって、音楽イメージを重視したハイクオリティーな音楽をご提供します。もちろん動画の品質についても保証いたします。「印象に残る企業ブランディング動画を制作したい!」「音楽イメージを重視した企業ブランディング動画を制作したい!」という企業様は、ぜひ一度お気軽にお問合せください。
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I’chiba’n株式会社を設立した鈴木代表をインタビュー!
はじめまして!I’chiba’n blogを担当している山崎です。
前回は鈴木代表が、弊社の事業内容を詳しくご紹介しました。
「I’chiba’nってどんな会社なの?」と疑問に思う方は、まず事業紹介の記事を読んで頂けれ
ば幸いです。今回は、弊社を設立した鈴木代表にインタビューしてみました!
弊社を設立したきっかけや今後の目標など、日頃なかなか聞けない深い内容です。
ー弊社は「音楽×地域活性化」を目指している会社ですが、鈴木代表は音楽経験がありますか?
小学校ではオーケストラ部に所属し、TBSコンクールで日本一になりました。中学校では合
唱部のサポートメンバーとして選ばれ、大学では軽音楽部に所属していました。学園祭での演奏や複数の大学のバンドをまとめてイベントを開催した経験もあります。一番歴が長いのはバンドですが、ピアノ、ホルン、ファゴット、トランペット、三線、シンセサイザーも演奏可能です。
ー弊社を設立したきっかけを教えてください。
「コロナ禍の影響で元気がなくなっていた日本を、音楽の力で活性化したい!」と思ったの
が弊社を設立したきっかけです。音楽の力は無限大だからこそ、音楽を通して日本を元気に
したいと思いました。
私自身、音楽は地域の文化と密接していると考えているので、地域活性化に焦点を当ててい
ます。沖縄はゆっくりな曲に対して、東北の曲は激しめという印象はありませんか?47都道府県分の文化があるはずなので、事業を通して音楽文化を地域別に確立できたら面白いな
って思っています。
ー今後の目標はありますか?今は主に4つの事業を展開していますが、最終的には音楽好きが集まるオンライン上でのマ
ッチングサービスを提供したいです。例えば、作詞ができる人を探している人と、作詞がし
たい人をマッチングさせて、新しい曲を作る。
音楽好きが集まるプラットフォームを作ることができれば、より簡単に曲が生み出されるの
で、日本の音楽文化も少し変わる気がします。
ー弊社では作詞・作曲のレッスンを開講していますが、鈴木代表のレッスンも受講できますか?
はい!1ヶ月前くらいから、ボイストレーニングの講師を兼任しています。ボイストレーニ
ングは「歌が上手くなりたい人」だけが受けるものだと思っている方が多いのですが、実は
「ビジネスシーン」でも役立ちますよ。
例えば、ボイストレーニングで練習する発声方法は、プレゼンテーションの時にとても役立
ちます。日本人はプレゼンテーションをする機会が少ないので、社会人になっても苦手な方
は多いです。「声を頑張って出しているのに、遠くまで届かない」とお悩みの方はいらっしゃると思いま
す。これは間違った発声方法が原因なので、ボイストレーニングを受ければ、誰でも通りや
すい声を出せるようになりますよ。
あとは、ボイストレーニングで受講生の音域や声質に合った曲をお伝えすることもできます
。今はコロナ禍の影響で会社の飲み会はないと思いますが、二次会のカラオケで歌える曲を
数曲持っておくと、自分の順番が来ても慌てずに済みますよ(笑)
場に合わせた選曲も大切なので、私が受講生一人ひとりに合った曲を選びます。ご希望であ
れば、曲の知識もお伝えできます。「あの曲が売れている理由」など、気になりませんか?
音楽未経験でも面白いと思える知識ばかりなので、気になる方は一度受講して頂けると嬉し
いです!
今回の記事は、鈴木代表をインタビューした時の内容をまとめてみました。インタビュー中
に曲の知識を少し教えてもらったのですが、音楽未経験の私でも非常に面白かったです。歌が上手くなりたい方はもちろんのこと、プレゼンテーションで声を張れるようになりたい方
、曲の知識が気になる方はぜひ、鈴木代表のボイストレーニングを受講してみてくださいね! -
【音楽×地域活性化】I’chiba’n株式会社の事業紹介!
はじめまして!代表の鈴木です。
私たちの活動を1人でも多くの方に知って頂きたいと思い、ブログを始めてみました。記念すべき1記事目は、I’chiba’nの事業紹介です。
私たちは「音楽×地域活性化」を目指し、ミュージックツーリズムを推進するため様々な事業を展開しています。と言っても「具体的に何しているの?」と疑問に思う方は多いはずです。
そこで今回は、現在展開している4つの事業をそれぞれ詳しくご紹介します!今回の記事を通して、「I’chiba’nってこんな会社なんだ!」と知っていただければ幸いです。
①音楽教育
家族や知人に曲のプレゼントができる!
I’chiba’nの音楽教育では、以下の講座を受講できます。
- DAW等による作曲
- 有名作曲家分析
- ボイストレーニング
- 楽典等
I’chiba’nが開く講座は、まず、何よりどの講座も短期(1ヶ月)で結果が出せること!がポイントです。音楽未経験でも「ドレミが読めなくても」短期間で作曲ができるようになります。
そのため、趣味で音楽を作りたい方やオンラインで新しいことを学びたい方にもおすすめです!講座卒業後もコミュニティーを継続する仕組みがあります。
有名作曲家分析では、曲の成り立ちを知ることができます。曲をただ聴くのではなく、その曲がどのような仕組みになっているのかを紐解きます。面白いことに、作曲家によって特徴が出てきます(あるいはパターンがわかります)。
「売れるには必ず理由がある!」とは言い切れませんが、売れている作曲家には共通した特徴があるのです。「なぜ、あの作曲家は売れているのか?」その理由が分かれば、曲を聴くのはもっと楽しくなりますよね。
曲分析は作曲の上達にも繋がりますので、作曲講座と併せての受講がおすすめです。
②音楽による企業ブランディング
I’chiba’nでは、音楽による企業ブランディングをサポートしております。
- 経営相談
- 事業ポートフォリオ整理
- オリジナル音楽を含めた動画制作
- オリジナル音楽制作
一度聞いただけで覚えてしまうCMの音楽ってありますよね。動画を通して企業PRするとき、使用する音楽はPR内容と同様に非常に重要です。
印象に残る音楽を使用すれば、企業や商品のイメージを確立することができます。そこで、I’chiba’nは音楽イメージを重視した動画制作を行っています。
元大手音楽事務所所属の作曲家達が1から手がけており、企業様が望むイメージを重視した音楽をハイクオリティーでご提供します!今まで様々なオリジナル音楽を制作し、多くの企業様にお褒めの言葉を頂きました。
音楽に特化した動画制作を検討されている企業様は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
③音楽を活用したメタバース・NFT
音楽を活用したメタバース・NFT(WEB3.0領域)では、以下のような活動をしています。 - ミュージックツーリズム(音楽イベント・メタバースによるエリア構築など)
- 音楽NFT売買補助
メタバースとは、アバターを使って現実世界と連動しながら行動できる仮想空間のことです。最近では「メタバース×地方自治体」に注目が集まっています。過疎化が進んでいる地域にメタバースを導入することによって、地域の魅力を新しい方法でアピールできるからです。
さらにはI’chiba’nでは、ミュージックツーリズムを推進しています。音楽を楽しみつつ、その土地ならではの食や文化、歴史などに触れながら、地域の人たちと交流できる場を構築していきます。
音楽で地域を盛り上げ、日本を活性化することが、私たちI’chiba’nのモットーです!音楽NFTを通じて、音楽の価値を高めていきます。
④音によるメンタルヘルス
I’chiba’nでは音を鑑賞し、対話する場を設けています。2019年から「ON×CHI」というワークショップを開催し、延べ600名以上の方に参加して頂きました。
音のパワーは無限大で、不快感を与えることもできますし、リラックスすることもできます。1つの音でも感じ方は人それぞれです。
自分の感じ方が周りと違っていても、問題ありません。音の感じ方に正解・不正解など存在しないからです。音によるメンタルヘルスでは、自分と向き合い、音を通じて自分の中に内在している新たな気づきを持ち帰って頂いております。
以上がI’chiba’nで展開している事業です。I’chiba’nがどのような会社なのか、お分かり頂けたでしょうか?
4つの事業を推進しながら、I’chiba’nでは「ミュージックツーリズム」を掲げ、地域の観光振興を促進し、地域を活性化させていきます!
少しでもご興味のある事業があれば、ぜひ一度お気軽にご連絡下さい。